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【アジア取材ノート】中国化の疑念、貢献で消したい

フォレスト・シティーの今(下)
マレーシアとシンガポールを隔てるジョホール海峡に生まれた人工都市「フォレスト・シティー」は今、建設産業の振興や雇用創出などを通じた「マレーシアへの貢献」実績を強く訴えている。マハティール首相をはじめとする「中国化」懸念を払拭(ふっしょく)するためだ。今後は、政府の低価格住宅政策への協力にも意欲を示す。錯綜(さくそう)する見解をよそに、成否は「時のみぞ知る」70万人都市計画は、今も成長を続けている。

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