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NTT子会社、太陽光発電でタタと合弁

NTTグループで、インドでデータセンター事業を手掛けるネットマジック・ソリューションズは、同国の電力大手タタ・パワーと組んで太陽光発電事業に乗り出す。タタ・パワーが16日発表した。

ネットマジックはタタ・パワーの完全子会社タタ・パワー・リニューアブル・エナジー(TPREL)との合弁会社プーラワディ・ウインドファームを通じ、出力5万キロワット(kW)規模の太陽光発電所を西部マハラシュトラ州ソラプールに建設する。

同発電所で生産した全ての電力は長期にわたり、ネットマジックが同州ムンバイに持つ複数のデータセンターに供給される。発電所の出力は当初は3万5,000kWで、試運転の開始から2年間で段階的に5万kWに引き上げる。ネットマジックのデータセンターでは太陽光発電の活用により、平均で年7万トン程度の二酸化炭素(CO2)削減が見込まれる。

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の広報担当者はNNAに対し、「ネットマジックが大規模な発電所の建設に関わり、再生可能エネルギーを導入する初めての試みだ」と説明した。

ネットマジックは、2012年にNTTコムが買収した。


関連国・地域: インド日本
関連業種: IT・通信電力・ガス・水道サービス

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