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ローソン1号店、マニラ市に30日開業

コンビニエンスストア大手のローソンは26日、フィリピンのマニラ市で「ローソン」1号店を今月30日に開業すると発表した。海外でのローソン出店は中国、インドネシア、米国(ハワイ)、タイに続いて5カ国目。

1号店はマニラ市サンタアナのフランシスコ通り沿いに位置する。ローソンの広報担当者によると、商品アイテム数は約1,900で、即食性の高い食品や飲料を中心に、菓子や加工食品、日用品を販売する。フィリピンには既に同業他社が進出し、出店が加速しているが、「品ぞろえや接客、衛生面で差別化を図るとともに、ファストフードの強化を考えている」とコメント。後発ながらも、今年は50店を出店する予定だ。長期的には2020年までに500店まで増やす。

フィリピンの小売大手ピュアゴールド・プライス・クラブ(PPCI)と、シンガポールにあるローソン連結子会社のローソン・アジア・パシフィックがそれぞれ70%、30%を出資する合弁会社PGローソンが店舗展開を進める。同合弁会社の資本金は5億ペソ(約13億3,300万円)。ローソンの運営ノウハウや商品開発力と、PPCIの商品調達力と店舗開発力を生かし、地域特性にあった店舗展開を進める方針だ。

ローソンは今年2月末時点で、日本国内に1万2,276店、海外に591店を展開。海外店舗を国別でみると、中国が507店、インドネシアが49店、タイが32店、ハワイが3店となっている。


関連国・地域: 中国タイインドネシアフィリピン日本米国
関連業種: 小売り・卸売りサービス

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