• 印刷する

政策金利3.25%、3カ月ぶり引き上げ

韓国銀行の金融通貨委員会は10日、政策金利を年3.25%に引き上げると発表した。

政策金利は3月に3.00%に上がってから据え置かれていたが、今月は0.25ポイントの引き上げを決定した。依然として強い物価上昇圧力を考慮したものと見られる。

同委員会は、世界経済は先進国の回復が多少ずれこむ兆しがあるものの、新興国で好調が続いているとした。ただ、欧州の一部国家の財政危機や北アフリカ・中東情勢、東日本大震災などが下方要因になる可能性があると指摘した。

韓国経済は、内需が足踏み状態の一方で輸出の伸びが追い風となり、上昇基調を維持しているという。雇用も民間部門を中心に改善傾向にある。海外のリスク要因が残る中、韓国の景気は上向くとの見通しだ。

また、消費者物価上昇率は先月も4%台前半と高水準で、物価上昇圧力は引き続き強いと予想。物価安定基調の維持に重点を置く方針を示した。


関連国・地域: 韓国日本中東アフリカ欧州
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

【プロの眼】滞在先で紛争発生 命と安全どう守る(08/13)

「半地下住宅」を撤廃へ ソウル市、豪雨で被害相次ぐ(08/12)

新規感染者13.7万人、死者59人増(08/12)

サムスン、折り畳みスマホの新モデル発表(08/12)

サムスンとLG、最新ディスプレーを紹介(08/12)

7月ICT輸出0.7%減、携帯電話など不振(08/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン