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米オムニビジョン、武漢のウエハー企業株取得か

CMOSイメージセンサー大手、米オムニビジョンが近く、12インチウエハー製造を手掛ける武漢新芯集成電路(湖北省武漢市)の株式を取得する計画のようだ。提携の枠組みはほぼできあがっており、まもなく最終段階に入るという。経済観察報が伝えた。

武漢新芯は2006年、中国半導体最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が武漢市政府と合弁で設立。同市政府が出資し建設、中芯国際が運営・管理を手掛けていたが、その後中芯国際が完全子会社化した。

中芯国際は11年5月、武漢東湖開発区傘下の湖北省科技投資集団と合弁契約を結び、12年末までに10億米ドル(約783億7,000万円)の資金を武漢新芯に注入する計画を打ち出した。しかし、今年4月には経済環境や市場の変化を理由に湖北科技投資集団との合弁計画を延期すると発表。業界の注目を集めていたところに、オムニビジョンが株式取得を持ちかけたようだ。

ただ株式取得について武漢新芯の王継増・総裁は「聞いていない」とコメント。オムニビジョンとの交渉については「現時点では中芯国際の計画に変化はない」として明言を避けた。

オムニビジョンの設立は1995年で、米カリフォルニア州に本拠を置く。00年7月にナスダックに上場。上海に現地法人を設立している。<湖北>


関連国・地域: 中国-湖北米国
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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