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《安全》帰国者4人が感染、市中は52日ゼロ(16日)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は16日、新たに海外から帰国したタイ人4人の新型コロナの感染が確認されたと発表した。市中感染は52日連続ゼロとなった。

新たな感染者は、アラブ首長国連邦(UAE)から帰国した男性(33)と女性(25)、エジプトから帰国した男性(27)、米国から帰国した女性(51)。

累計の感染者は3,236人で、現在の感染者は83人。回復者は前日から3人増えて3,095人。死者の数は58人で変わっていない。累計の感染者に対する回復者の割合は95.6%、死者の割合は1.79%となった。

■感染エジプト人らの接触者を隔離

新型コロナに感染したエジプト人兵士が東部ラヨーン県内で外出していたことを受けて、タイ政府は同エジプト人兵士との濃厚接触者らを隔離した。対象は宿泊したホテルの従業員や清掃作業員、タクシー運転手ら12人。PCR検査の結果、全員の陰性を確認したが、念のため隔離が続けられているという。また、エジプト人兵士が立ち寄ったラヨーン県の商業施設2カ所では、同じ時間に居合わせた客などのうち、これまでに1,333人の陰性を確認。他に1,252人が検査結果が出るのを待っている。

一方、バンコク市内で感染が確認されたスーダンの外交官の娘のケースでは、娘の家族5人と運転手1人、同じコンドミアム(分譲マンション)に住む住民16人と外務省職員2人を隔離した。CCSAのタウィーシン報道官は、「今後も事態を注視し、状況を逐次報告する」と話した。

2人は、軍関係者および外交官の家族であることから、一般のタイ人と外国人に課されている隔離措置を実施していなかったため、タイ政府などに対する批判が高まっている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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