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グラブフードで日本食プロモ、ジェトロ

日本貿易振興機構(ジェトロ)クアラルンプール(KL)事務所は、東南アジアの配車サービス大手グラブ傘下の出前サービス「グラブフード」のアプリ内で、8~10月に3回にわたり、日本食プロモーションを実施する。新型コロナウイルスの影響で外食需要が落ち込む中、現地日本食レストランの出前サービス利用を促進すると同時に、日本産食材の輸出拡大を図る。

プロモーションは、8月18~31日、9月17~30日、10月18~31日の3回実施する。グラブフードのアプリ内に特設ページを設け、日本食メニューを注文した顧客に、配送無料クーポンや日本茶を贈呈する。

ジェトロはこれに合わせ、日本食レストランのグラブフードへの出店を支援する。新規登録者向けに特別パッケージを提供するほか、出店にかかるコミッションフィー(売上高に対する手数料)の一部を参加1店舗当たり3,300リンギ(約8万3,000円)まで負担する。

参加費は無料で、100店舗を募集する。応募期間は今月23日から7月3日まで。

参加資格は、▽マレーシアで営業する日本食レストランで「海外における日本産食材サポーター店」である▽事業途中と事業終了後にアンケートに協力する▽今年12月実施予定のジェトロ主催の現地食品商社との商談会に参加する――ことなど。

ジェトロKL事務所とグラブフードは、19年から現地日本食店向けの出店説明会を開催するなど、協力関係を築いてきた。ジェトロKL事務所の小野沢麻衣所長は「(新型コロナ対策の)活動制限令が緩和されても、すぐに客足は回復しない中、グラブフードとの連携で日本食レストランの利用増を狙う」と話した。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 食品・飲料運輸IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済社会・事件

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