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コカコーラ、スプライトを透明ボトルに変更

コカ・コーラは東南アジアで販売するスプライトのペットボトルを緑色から透明に切り替える(同社提供)

コカ・コーラは東南アジアで販売するスプライトのペットボトルを緑色から透明に切り替える(同社提供)

米コカ・コーラは14日、東南アジアで販売している炭酸飲料「スプライト」のペットボトルについて、リサイクルしやすくするために緑色のボトルを透明に変更すると発表した。今月中にフィリピンから順次切り替える。

今月11~14日に国連環境計画(UNEP)などが、タイの首都バンコクで開催した海洋プラスチック問題などを協議するイベント「SEAオブソリューションズ2019」で発表した。コカ・コーラは、色付きのペットボトルを透明に変えることで、リサイクルした際に再生原料の用途が広がり、廃プラスチックとしての価値が高まるとしている。ペットボトル飲料市場では、色付きのボトルをなくすことが重要だと付け加えた。

既に西欧諸国ではスプライトのボトルは透明に切り替わっているという。東南アジアでは域内最大のスプライト市場であるフィリピンから変更する。東南アジアでは、1968年にフィリピンでスプライトの緑色のボトルが導入された。

コカ・コーラは2030年までに自社製品の容器を100%回収してリサイクルすることを目指している。


関連国・地域: タイASEAN米国
関連業種: 食品・飲料その他製造小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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