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福島と茨城の畜産物、放射線量の検査義務を撤廃

農業省は、福島県と茨城県産の乳製品と畜産物に課していた放射線量の検査義務を撤廃したと明らかにした。これにより、両県に対する輸入制限は撤廃された。

農業省令(MO)24号によると、6月17日時点における両県の大気中の放射線量が安全基準内にあり、他国の主要都市と比べても同水準の範囲に収まったことから禁輸措置として課していた一時規制を撤廃。2011年6月公布のMO14号で規定する放射線量テストを、今後は義務づけないとした。

農業省は11年7月、福島県と茨城県に対し、放射線量が基準値を下回っていることを日本当局が確認し、同局が発行した「放射能基準適合証明書」を輸入申請時に添付することを条件に、乳製品や畜産物の輸入制限を解除していた。

日本の外務省経済局によると、フィリピン以外では、既にカナダやメキシコ、ニュージーランドなど11カ国が日本産の農作物や畜産品に関して、規制解除を実施している。


関連国・地域: フィリピンニュージーランド日本カナダ中南米
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品化学農林・水産マクロ・統計・その他経済

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