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2大モーターショーが起爆剤に=業界団体

ガイキンドのヨハネス会長(右から2人目)は「商用車の販売台数が伸びれば、その効果は乗用車にも波及していく」との見方を示した=6日、ジャカルタ(NNA撮影)

ガイキンドのヨハネス会長(右から2人目)は「商用車の販売台数が伸びれば、その効果は乗用車にも波及していく」との見方を示した=6日、ジャカルタ(NNA撮影)

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)のヨハネス・ナンゴイ会長は6日の記者会見で、ガイキンドがジャカルタ首都圏で主催する二つのモーターショーが、今年の自動車産業振興の起爆剤になると説明した。

ガイキンドは、3月1~4日に商用車に特化したモーターショー「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・コマーシャル・ビークル・エクスポ(GIICOMVEC)2018」、8月2~12日に国内最大のモーターショー「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・オートショー(GIIAS)2018」を開催する。特にGIICOMVECは商用車に特化した初の企業間取引(BtoB)イベントになる。ヨハネス会長は「2017年の商用車販売台数が、対前年比で45%増となった。石炭などの資源業界が好調なのは経済が好転し始めた証拠で、商用車が伸びれば、その効果は乗用車へも波及していく」と話した。

リズワン副会長は、GIICOMVECへの参加を表明しているメーカーが現在、日系を含む14社と説明。このうち、6社はイベント内で新モデルの発表を行う予定だという。メーカーのほか、タイヤや部品などの関連企業18社もブースを出展する。会場はジャカルタ・コンベンション・センター(JCC)。

GIICOMVECは2年ごとに開催する予定。ただ、ヨハネス会長は「好評であれば変更することもあり得る」と話した。

このほか、今年のGIIASはテーマを「ビヨンド・モビリティー」とすると発表。111社が出展を表明している。乗用車は21ブランド、商用車は7ブランドが参加する。バンテン州南タンゲランのブミ・セルポン・ダマイ(BSD)にある国際展示場「インドネシア・コンベンション・エキシビション(ICE)」で開催される。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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