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地場テラバリア、次世代極薄フィルムを開発

科学技術研究庁(ASTAR)傘下で材料開発を手掛けるテラバリア・フィルム(TBF)は6日、水蒸気や酸素を通さない極薄の次世代プラスチックフィルムを開発したと発表した。

700ナノメートルのナノ粒子を使った人間の毛髪より薄いバリアフィルムで、透明性が高く伸縮が可能。水蒸気透過率は業界でも最低水準という。水蒸気や酸素を遮断する性能は、加工食品などの包装に使われる既存の透明フィルムに比べて約10倍向上させた。アルミ箔(はく)のように湿気や酸素を通さず、なおかつ薄くて伸び縮みするフィルムとして食品や製薬、電子など幅広い分野での利用が期待されている。

TBFはASTAR傘下の材料工学研究所(IMRE)から分離・独立した企業。2011年には化学品や電子材料を扱う専門商社キスコ(大阪市中央区)と、TBFの次世代バリアフィルムを日本を含むアジアで販売することで提携している。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: その他製造

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