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めっきの旭鍍金が江門市に拠点、海外初進出

金属表面処理加工を手掛ける旭鍍金(三重県津市)が広東省江門市でめっき加工を開始する。同社の海外進出は初めて。中国の旺盛な需要を見込んで進出を決めた。

江門市のめっき工業団地「新会崖門定点電鍍工業基地」に全額出資子会社、旭大興(江門)表面技術を設立した。投資額は2億1,000万円。従業員は10人で、うち日本人は2人。

延べ床面積2,000平方メートルのレンタル工場を確保しており、2013年2月からの稼働を予定している。まずは亜鉛めっき、ニッケルめっきから始め、将来的には銀めっき、金めっきも手掛ける計画。現地進出の日系自動車メーカーや電機メーカーのほか、地場企業からの受注獲得も目指す。

江門市はめっき産業の集積に注力している。旭鍍金が入居する新会崖門定点電鍍工業基地では、同業の二葉産業(愛知県名古屋市)が日系めっき加工企業の中国進出支援事業を行っており、旭鍍金も二葉産業の進出サポートを利用したという。<広東>


関連国・地域: 中国-広東日本
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

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