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HCM市、グリーンエネルギー計画推進

ホーチミン市人民委員会はこのほど、省エネ促進と再生可能エネルギーの利用拡大を盛り込んだ「グリーン・エネルギー」計画を承認した。再生可能エネ発電の出力を2015年までに現在の16倍に増やす。ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

同市ではこれまでも省エネ対策に力を入れており、昨年は3億9,100万キロワット時(kWh)の消費電力の削減に成功した。今年は使用量全体の1.2%に当たる4億kWh、2015年からは毎年2%相当を節減する計画だ。

また15年までに、総出力の1%超に当たる48メガワット(MW)を再生可能エネ発電で賄う。同市は1カ月の日照時間が150~300時間と長いにもかかわらず、太陽光発電の開発が遅れており、再生可能エネ発電の出力は3MWにすぎないという。

ホーチミン市で新築または改築される住宅は年間約5万戸に上るが、太陽熱温水器を設置しているのはこのうち7%以下の3,400戸どまり。同市は今後、太陽熱温水器を設置するホテル、住宅、オフィスビルの数を年3%ずつ増やしていく予定だ。

さらに市民への啓蒙活動を推進して省エネを呼び掛けるとともに、再生可能エネに関する正しい知識を普及させていく方針という。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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