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入国時、出発前PCR検査の陰性証明不要に

インドネシア政府は、入国に際し、出発前48時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書の提示を義務付けていた規定を撤廃した。18日から適用した。新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を完了していることが原則条件。

新型コロナ緊急対策本部(タスクフォース)回状『2022年第19号』を同日付で公布、即日施行した。同回状では、出発前の新型コロナ検査の陰性証明提示義務に関する条項が削除された。

これまで有効だった、出発前48時間以内に受けたPCR検査の陰性証明提示を義務付けていたタスクフォース回状『22年第17号』、過去14日間以上シンガポールに滞在しておりリアウ諸島州から入国する人を対象に、出発前48時間のPCR検査あるいは出発前24時間以内の迅速抗原検査の陰性証明提示を義務付けていたタスクフォース回状『22年第17号』の追補を、それぞれ無効とした。

入国時には引き続き体温測定を実施し、37.5度以上で感染が疑われる場合には、PCR検査を実施する。外国人の検査費用は自己負担となる。

このほか、国内すべての国際港を海路での入国玄関口として認めると規定した。陸路では西カリマンタン州ナンガバダウ、東ヌサトゥンガラ州モタマシン、同州ウィニ、パプア州スコウ、同州ソタを入国玄関口として追加した。

空路では、従来の首都ジャカルタ郊外のスカルノ・ハッタ国際空港を含む10カ所に加え、サウジアラビアの西部メッカへの大巡礼用に6カ所を一時的に追加した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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