• 印刷する

バタム・シンガポール間、月内に観光再開も

バタム、ビンタン両島とシンガポール間の「トラベル・バブル」実施に関するオンライン会議には、アイルランガ調整相やサンディアガ・ウノ観光・創造経済相らが出席した(リアウ諸島州政府提供)

バタム、ビンタン両島とシンガポール間の「トラベル・バブル」実施に関するオンライン会議には、アイルランガ調整相やサンディアガ・ウノ観光・創造経済相らが出席した(リアウ諸島州政府提供)

インドネシア政府は、リアウ諸島州のバタム、ビンタン両島で、1月中にもシンガポールからの観光客受け入れを再開したい考えだ。新型コロナウイルスの感染リスクが低い国・地域間で入国・入境規制を緩和する「トラベル・バブル」を導入する。

リアウ諸島州政府によると、19日行われたオンライン会議で、ジョコ・ウィドド大統領がバタム、ビンタン両島でのトラベル・バブル実施を承認したことが伝えられた。アイルランガ調整相(経済担当)は「規則や規制について、直ちに協議に入る」と明らかにした。

観光客の受け入れ地域は、バタム島ノンサとビンタン島ラゴイに限定する。2回のワクチン接種が完了していることや、到着前後に受けたPCR検査の陰性証明書を提示することが条件となる。

リアウ諸島州のアンサル知事は「リアウ諸島州のワクチン接種率は非常に高く、ビンタン島のリゾート地には政府の新型コロナ対策アプリと連携した検査機関も備えている」と説明した。

バタム、ビンタン両島とシンガポール間のトラベル・バブル導入はこれまで、両国の新型コロナ感染状況の悪化によって、複数回延期されている。


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

国営製鉄、高炉再稼働に向け中国宝武と覚書(20:22)

日本入国、6月から98カ国・地域が検査免除に(05/27)

ハラル認証の骨セメント投入 Kパワー、医療分野で事業拡大(05/27)

MRT東西線開発160兆ルピア 国際融資のほか民間投資見込む(05/27)

首都の偶数奇数ナンバー規制、25カ所に拡大(05/27)

パーム原油の国内供給義務は30%=調整相(05/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン