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インド人労働者9割、ハイブリッド勤務志向

インドの労働者の86%が、在宅勤務とオフィス勤務を混合したハイブリッド勤務を志向していることが分かった。在宅勤務で家族と過ごす時間などが増える一方、ストレスを抱える人も多いため、最適なバランスを求めている。米ビジネス系会員制交流サイト(SNS)リンクトインの調査をPTI通信が伝えた。

新型コロナウイルスの流行に伴う在宅勤務により、体が健康になったと感じる人は全体の93%を占めた。運動する時間が増えたことなどが理由。「在宅勤務を継続したい」と回答した人は全体の約40%を占めた。

一方、在宅勤務により「仕事量が増えて燃え尽きた」「ストレスがある」と回答した人はそれぞれ35%、34%を占めた。「在宅勤務がキャリアに悪影響を与える」と考える人は72%、スキルアップ・学習の面で既に影響を感じている人は55%を占め、「フルタイムでオフィス勤務に戻りたい」と回答した人は46%に上った。

「ワークライフバランスが給与と同程度に重要だ」と回答した人は52%を占めた。ウェルビーイング(心身の健康)を重視する人が増えているため、リンクトインは企業に柔軟な勤務体系と従業員の心のケアを強化するよう提言した。

調査は今年7月27~29日に実施し、16~68歳の1,108人が回答した。


関連国・地域: インド米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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