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製パン最大手、新工場が来年初頭に完成へ

ニッポン・インドサリ・コーピンドは、オンラインで開いた投資家説明会で、来年に新工場が完工する予定と明らかにした(同社提供)

ニッポン・インドサリ・コーピンドは、オンラインで開いた投資家説明会で、来年に新工場が完工する予定と明らかにした(同社提供)

インドネシアの製パン最大手で、敷島製パンが出資するニッポン・インドサリ・コーピンドは6日、国内15カ所目となるリアウ州プカンバルの新工場が来年初頭に完成する予定と明らかにした。来年初頭には、南スマトラ州パレンバンの既存工場の拡張工事も完了する予定。

ニッポン・インドサリのイダ財務取締役によると、通年の設備投資予算1,500億ルピア(約11億6,000万円)のうち、上半期(1~6月)に83%に当たる1,240億ルピアを投じた。イダ取締役は「国内でパン製品の需要が拡大することを見込んで、生産拡張の取り組みを行った」と説明した。

ニッポン・インドサリは現在、国内で14工場を操業しており、パンの日産能力は合計500万個。

ニッポン・インドサリの上半期決算は、売上高が前年同期比7%減の1兆5,567億ルピア、純利益が33%増の1,218億ルピアだった。新型コロナウイルスの流行下でも、物流効率化や適切な広告宣伝戦略、生産性向上などに取り組み、運営コストを削減できたことが増益につながった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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