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高齢者21人が死亡、コロナワクチン接種後

台湾のニュースサイト「東森新聞雲(ETtoday)」によると、新型コロナウイルスワクチンを接種した高齢者が17日夕までに少なくとも21人亡くなったことが分かった。

地域別では新北市が5人、台中市が4人、新竹市と雲林県が各2人、台北市と桃園市、新竹県、彰化県、嘉義市、台南市、高雄市、屏東県が各1人だった。多くが高齢者へのワクチン接種が始まった15日以降に接種した後に亡くなった。複数の人に高血圧や糖尿病などの持病があった。

コロナ対策を担う台湾衛生福利部(衛生省)中央流行疫情指揮中心の陳時中指揮官は17日「死亡にはさまざまな可能性があるが、ワクチン接種との関連性も当然排除できない」と指摘した上で、「ワクチンを打つことでの利益の方が不利益よりも大きい」と述べ、ワクチン接種を勧める考えを示した。

台湾大学医学院附設医院児童医院の黄立民院長は、指揮中心がワクチン接種と死亡との関連を明らかにしなければならないと強調した。

台北市では高齢者向けのコロナワクチンの接種に訪れる人の数が減少した=17日(中央通信社)

台北市では高齢者向けのコロナワクチンの接種に訪れる人の数が減少した=17日(中央通信社)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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