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テイクオフ:スマートフォンを介した…

スマートフォンを介した食事宅配や買い物の代行サービスが隆盛だ。数年前に同サービスが始まった頃には、正直それほどの需要があるように思えなかった。しかし、気温が高く、交通渋滞の激しい東南アジアで、外出の労力や時間を節約したいというニーズは予想以上に高いようだ。さらにコロナ禍による外出自粛や飲食店の営業制限がまたとない追い風となっている。

社会の変化には時にひずみが伴う。新たな参入の増加で価格競争が厳しくなり、運転手の報酬が不当に抑えられる事態が問題視されている一方、高い宅配手数料が中小飲食店の経営を圧迫しているとの指摘もある。歩道を歩いていて、走ってきた宅配バイクとぶつかりそうになったことも一度ではない。

コロナ禍でニーズが急増している同サービスだが、真に社会に必要とされるサービスとして定着するには紆余曲折が続きそうだ。(須)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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