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イオン、北部バクニン省でモール開発計画

イオンモールのベトナム法人イオンモールベトナムは26日、ベトナム北部バクニン省との間で、ショッピングモールの開発を進める覚書を交わした。1億9,000万米ドル(約208億円)を投じ、2022年に地域規模のショッピングモールを建設する計画だ。29日付VNエクスプレスなどが報じた。

同省人民委のブオン・クオック・トゥアン副主席は「イオンモールの投資は重要案件で、早期着工のために支援する。商業・サービス分野の発展のけん引役として期待している」と強調した。建設実現に向け準備に便宜を図る考えという。

イオンモールベトナムの中川哲以社長は、モールの開業時には約3,000人の雇用を創出するほか、地元の農産品をイオンの流通網に乗せて販売し、日本への輸出にもつなげたい考えだ。

同社は2月26日、中部トゥアティエンフエ省人民委とも同様の覚書を締結した。投資額は1億6,000万米ドルを予定している。同社は現在、ベトナムで6店舗を展開中で、25年までに20億米ドル余りを投じて20店舗体制に増やすことを目指すという。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料建設・不動産小売り・卸売り

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