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全聯福利中心、日本商品キャンペーン

台湾のスーパーチェーン最大手「全聯福利中心(PXマート)」を展開する全聯実業は12日から、日本商品の割引キャンペーンを開始した。新型コロナウイルス感染症によって海外旅行ができない中、旅行先として人気が高い日本の商品のキャンペーンを展開することで、売上高の増加を図る。工商時報が伝えた。

キャンペーンは、菓子やパン、コーヒー、調味料といった食品・飲料や、生活用品、ペット用品、家電など100種類以上が対象。指定商品を2割引きとするほか、1つ購入すると同じ商品が無料でもう1つ付く「買一送一」を打ち出した。家電など一部商品は予約販売を受け付ける。期間は25日まで。

全聯実業は、キャンペーンが全体の売り上げを2割押し上げるとみている。出境規制が敷かれる中で、日本食品の需要拡大を商機と捉える。

全聯実業は、日本のスーパー各社による業界団体「オール日本スーパーマーケット協会」(AJS)に加盟している。AJSのプライベートブランド(PB)「くらし良好」の商品を輸入し、台湾では「生活良好」の商品名で販売。昨年は関連商品の売り上げが前年比4割増の2億台湾元(約7億8,000万円)を突破した。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産小売り・卸売りサービス

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