• 印刷する

〔政治スポットライト〕豪与党で10~11月選挙案浮上、野党も準備

オーストラリアの与党保守連合(自由党・国民党)や最大与党の労働党では、今年10~11月に総選挙が実施されるとの見方が強まっていることから、連邦議会議員が選挙対策を始めていることが分かった。各党は候補者選定作業を進めている。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。

自由党内では、早ければ8月の総選挙実施案も浮上しているようだ。

モリソン首相は現時点で、22年が選挙年だとし、今年は雇用市場の回復に注力するとしている。ただ、モリソン政権は新型コロナウイルスの感染流行下での政権運営が評価され、世論調査では支持率で労働党に差をつけている。2月からのワクチン接種を順調に行って感染抑制効果を示せば、今年予想される経済成長率の回復や失業率の好転を成果とすることで、年内の総選挙実施により保守連合の政権維持が容易になるとみられる。

労働党は、2~4月に下院議会の候補者を確定させる考えだ。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:在宅勤務が新常態になっ…(03/05)

豪貿易黒字、過去最高に 相場高で資源輸出がけん引(03/05)

豪州、10年計画で重要資源の加工処理拡充へ(03/05)

豪GDP、コロナ前水準に回復まであと2%(03/05)

ネット小売りキャッチ増収、コーガンを猛追(03/05)

豪1月小売0.5%増、QLDは封鎖で支出減(03/05)

個人消費が急成長、小売業者への追い風続く(03/05)

太陽光発電の直接取引、デリーで試験事業(03/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン