• 印刷する

テイクオフ:語学検定を受けるため、…

語学検定を受けるため、会場となる台北市のある大学を訪れた。といっても、講義棟が2~3棟あるだけの小さなキャンパス。広大なキャンパスを持つ旧帝大の台湾大学は別として、都市部の台湾の大学はおしなべて小ぶりだ。

都市部の大学とはそういうもの。そうも思うのだが、以前留学した中国の大学は違った。人口1,000万人弱の都市にあるものの、広大なキャンパスが街の一等地に居座る。中には学生や教員が住む住宅、スーパー、陸上トラック付きのグラウンドと何でもそろう。

コロナ禍の現在は聞かなくなったが、台湾は本来中国の大学への人材流出に悩まされている。言葉の壁がないこともあり、台湾人の高校生が中国に進学してしまうという問題だ。コロナ後に再び人材流出が表面化するかは分からないが、検定会場の古ぼけた講義棟は人材引き留めにはやや心細い感じもするのだった。(陳)


関連国・地域: 中国台湾
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:海外と比較して早いうち…(01/28)

20年のスマホ販売が1割減に 約604万台、今年5G普及期へ(01/28)

封止・検査の超豊電子、価格2桁引き上げへ(01/28)

UMCが賃上げ、最大6%も(01/28)

円剛科技、在宅勤務・学習製品で緊急受注(01/28)

環球晶と合晶に緊急受注、車載用需要急増で(01/28)

台湾IoT生産額、向こう2年は爆発的増加(01/28)

中華電信の資本的支出、21年は過去最高に(01/28)

鴻海MIHの「EVキット」、4月出荷へ(01/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン