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《日系進出》サカタのタネ、浙江省に合弁設立

種子大手のサカタのタネ(横浜市)は18日、江蘇省蘇州市にある中国法人の坂田種苗(蘇州)が花卉(かき)の栽培や販売を手掛ける虹越花卉(浙江省嘉興市)と嘉興市に合弁会社を設立したと発表した。サカタのタネが開発した品種の拡販を図る。

合弁会社、坂田花彩園芸(嘉興)を11月に設立した。資本金は700万元(約1億1,000万円)。

合弁会社では中国本土、香港、マカオで販売事業を展開する。サカタのタネによると、中国本土での園芸商材の需要は公共向けが中心だが、家庭園芸市場も拡大傾向にあるという。合弁設立により挿し木や株分けなどで繁殖させる栄養系品種の「サンパチェンス」シリーズのさらなる販売拡大を図るとともに、ほかの栄養系品種の販売も広げていく方針という。


関連国・地域: 中国-浙江日本
関連業種: 農林・水産小売り・卸売り

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