• 印刷する

テイクオフ:もしかしたら今頃熱狂し…

もしかしたら今頃熱狂していたかもしれない。東京五輪・パラリンピックの開会式は、約10日前に開催されているはずだった。あったはずの熱狂を、新型コロナウイルスが持ち去ってしまった。

開催されていたら日程も後半に入り、大穴の選手が金メダルを取って新たなヒーローが誕生していただろう。世界記録や思いも掛けない感動に、歓喜する人たちの表情が浮かんでくる。全く興味がない競技でも、選手たちの戦いが始まると、真剣勝負のヒリヒリ感に引き込まれるから不思議だ。

常夏の国では実感が薄いが、日本は夏を迎えている。今年は夏休みの家族旅行や花火大会、夏の高校野球大会など、夏の風物詩を体験することは難しいかもしれない。いま、人類が真剣勝負しているのは、新型コロナという見えない敵である。熱狂なき戦いに、まだ終わりは見えていない。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:緊張から声が震えていた…(05/10)

国の成長に貢献、インフラ鍵に MUFGの東南アジア戦略(3)(05/10)

入国後の隔離厳格化 施設で10日間、感染防止へ(05/10)

ミ島のサンボアンガ市、外出制限厳格化(05/10)

新型コロナ、新たに7174人感染(05/10)

石炭事業への融資停止検討、アジア開銀(05/10)

コロナワクチン到着、新たに350万回分(05/10)

高齢者の外出許可、国民ID登録目的で(05/10)

ワクチン調達に900億ペソ必要、22年度(05/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン