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テイクオフ:各地で経済活動が徐々に…

各地で経済活動が徐々に再開し、多くの産業が労働者不足に直面している。労働者の多くが故郷の村に帰ったからだ。

北部グルガオンの労働組合の幹部によると、グルガオンでは60万~70万人もの出稼ぎ労働者が地方へ帰郷した。感染拡大が落ち着かない限り、大部分が村にとどまるかもしれない。不動産を含む複数の業界は、鉄道の切符代など職場に戻るためにかかる全ての費用を前払いすると申し出た。だがそれでも、労働者は首を縦に振らないと言うのだ。

今年のモンスーンは良好となる見通し。農村で働き口が保証されていることも、農業以外の産業にとっては向かい風だ。まだまだ各業界の需要は低く、労働力不足は大きな問題にはなっていないが、需要の回復が本格化すれば大事になる可能性もある。だが専門家は、帰省が長期化すれば現金の必要性から、労働者は必ず大都市に戻ると断言している。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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