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テイクオフ:在宅勤務も長期化し、午…

在宅勤務も長期化し、午前と午後の一日2回、家の裏道で一服することが習慣となった。この1カ月間でその道の交通量は如実に増え、ひところ静まりかえっていた人々の活動も活発になってきたことを実感する。

オーストラリアでは小学校から喫煙の害について授業で教えるらしく、わが子らはたばこを吸う父親に冷たい。一息入れて戻ると、ドアが施錠されていたことも一度や二度ではない。勤務時間中に閉め出されたらコトなので、今では必ず鍵を持って出るようにしている。

ある日気付くと、いつもの場所に先客がいる。同じ集合住宅に住む隣人で、同様に在宅勤務をしているとのこと。彼は閉め出されたことはないが、パートナーが匂いを嫌い、戻ったらすぐうがいを強制されるという。二人して煙をくゆらせ、オフィス通勤が懐かしいとため息をついた、秋の日の午後。(尋助)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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