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農産物商社テクノ、10億ペソで冷蔵倉庫

フィリピンの農産物商社テクノファームは、10億ペソ(約22億円)を投じてブラカン州に冷凍・冷蔵倉庫を建設する計画だ。1~2年後の完成を目指す。食品需要の増大に対応するのが狙い。5日付マラヤが伝えた。

面積2~3ヘクタールの敷地に、輸入した冷凍肉や豆類などを集中的に貯蔵する施設を設ける。国内の食品加工業者などに供給する構想だ。

同社は現在、1カ月にコンテナ200~300個分の冷凍食品と、同300~500個分の豆類を輸入。首都マニラのビノンド地区、カビテ州、パンパンガ州などに倉庫を持つ。

テクノファームは5年前に創業した新興企業。デービッド・オン社長はさらなる事業拡大に向け、向こう3年で上場を目指す方針も明らかにした。また鶏肉製品を手掛けるオランダのポルスカンプ・ミート・インダストリーと、同社の東南アジア拠点となる養鶏場をフィリピンに設置する方向で交渉に入っているという。


関連国・地域: フィリピン欧州
関連業種: 食品・飲料農林・水産運輸マクロ・統計・その他経済

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