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マヒンドラEV部門、「シェア事業に注力」

インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)の電気自動車(EV)部門、マヒンドラ・エレクトリックは、今後の事業展開について「個人用ではなく、配車サービスなどシェアモビリティー用に注力していく」方針を明らかにした。パワン・ゴエンカ社長の話として、エコノミック・タイムズ(電子版)が13日に伝えた。

販売競争の激しい個人用EVではなく、企業向けの商業用EVや、駅から最終目的地のいわゆる「ラストマイル」の需要に応える電動三輪車(eリキシャ)事業に力を入れる。韓国・現代自動車は「コナ・エレクトリック」、地場大手タタ・モーターズは「ネクソンEV」など、各社は航続距離(1回の充電で走行可能な距離)300キロ超の個人用EVを発売しているが、ゴエンカ氏によると、商業用EVにはそこまでの航続距離は必要ないという。

M&Mは昨年2月、西部ムンバイを拠点とする配車サービス会社メル・カブスにEV配車サービスアプリ「グリッド(Glyd)」を搭載したセダン「eベリト」10台を提供した。また同9月には、タクシー事業を展開する地場メル・トラベル・ソリューションズの株式最大55%を取得することで合意している。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車

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