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バタム―ビンタン連絡橋、大統領承認で着工

インドネシア海事・投資担当調整省は、リアウ諸島州のバタム島とビンタン島を三つの橋で結ぶ「バビン大橋」(全長約7キロメートル)の着工準備が整ったと明らかにした。ジョコ・ウィドド大統領が承認すれば、いつでも建設に着手できるという。6日付ジャカルタ・ポストが伝えた。

海事・投資担当調整省のリドワン次官(インフラ担当)によると、詳細設計(DED)は既に完成しており、投資形態や資金の調達方法については大統領の承認後に決める。

連絡橋の建設は、シンガポールからフェリーで1時間足らずの両島の観光振興を目的に、当時のバタム工業開発庁(BIDA)が2005年に提案。20~24年の中期開発計画(RPJMN)にも盛り込まれている。

建設費用は7兆3,000億ルピア(約568億円)を予定。バタム島―タンジュンサウ島(約2.17キロ)、タンジュンサウ島―プラウブラウ島(3.9キロ)、プラウブラウ島―ビンタン島(900メートル)の4島を結ぶ。完成すれば、東ジャワ州スラバヤとマドゥラ島を結ぶスラマドゥ大橋(5.4キロ)を抜き、国内最長の橋となる。

リアウ諸島州のイスディアント知事代行によると、17年には中国のエネルギー大手、中国電力投資集団が建設事業に参画する意向を示したが、条件面で折り合いがつかず、合意には至らなかった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸

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