• 印刷する

財閥ロイヤル、ロン島開発に3億米ドル投入

カンボジアの財閥ロイヤル・グループは、南部シアヌークビル州の沖合に位置するロン島のリゾート開発計画に2億8,500万米ドル(約308億円)を投入すると発表した。中国企業ロイヤル・ギャラクシー・グループとの合弁会社を通じ、開発を進める予定。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

ロイヤルによると、高級ホテルや国際会議施設、免税店、小売り施設、ビラ(戸建て宿泊施設)600軒などを建設する計画。キット・メン会長兼最高経営責任者(CEO)は「将来はホテルの増設やカジノの開設も視野に入れている」と明らかにした。

ロイヤルは2008年に政府から、ロン島の開発に関する認可を取得。18年4月に5つ星ホテル「ロイヤル・サンズ・コー・ロン」を開業した。

一方でキット・メン氏は、ロン島での空港建設に関しても政府から認可を取り付けたことを明らかにした。カンボジア民間航空局(SSCA)の報道官も事実と認め、「建設はまだ始まっていないが、(ロイヤルは)既に事業化調査を完了した」とコメントしている。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 食品・飲料建設・不動産運輸小売り・卸売り観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

後発3カ国の対日輸出8.7%増 19年、堅調な中に新たな課題も(02/18)

EUの優遇措置停止、経済団体が遺憾表明(02/18)

西部の道路整備事業、中国の融資で推進(02/18)

電気料金引き下げ、5千万ドルの補助金交付(02/18)

全乗船者の検査準備 クルーズ寄港(02/18)

日本が医療用品を支援、新型コロナ対策で(02/18)

クルーズ船、他の乗客は「感染報告ない」(02/18)

中国寄港のクルーズ船入港禁止、新型肺炎で(02/18)

覚醒剤所持で日本人男拘束、1キロ超(02/18)

ウリ銀行、カンボジアの2子会社を合併(02/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン