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QRコード認知率は9%どまり=VISA

米カード大手VISAの調査によると、ミャンマーでは買い物や航空チケット代の支払いでキャッシュレス化の関心が高まる一方、QRコードの認知率はまだ9%にとどまることが分かった。ミャンマー・タイムズが3日伝えた。

VISAは昨年9月、最大都市ヤンゴン、中部エヤワディ管区パテイン、第2の都市マンダレー、中部マグウェー管区の504人を対象に調査を実施。回答者の42%が「来年(2019年)にキャッシュレスでの支払いを増やす予定だ」と回答した。利便性の高さや現金を持ち歩く必要がないことなどが理由。キャッシュレス決済をよく使うのは、66%がスーパーマーケットなどの小売店舗、52%がレストラン、47%が輸送サービスを挙げた。

一方、非接触型決済サービスの手法についての認知は依然として低い。非接触型カードは前年の13%から21%に上昇したものの、QRコードについては9%、携帯電話を使った非接触型決済は28%に過ぎなかった。

ただ、QRコードでは33%、携帯電話の非接触型決済は46%の人が、「今後は利用してみたい」と考えている。VISAのミャンマー責任者、リリアン・ワン氏は「電子決済へ移行することで全ての利用者が大きな(便益を)得られると信じている」と潜在性に期待している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 食品・飲料金融IT・通信

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