• 印刷する

中国の製紙ビンダ、地域統括拠点を着工

香港上場の中国本土製紙大手、維達国際(ビンダ)は3日、マレーシア・スランゴール州クランのブキラジャで東南アジア地域統括拠点を着工した。既存の生産拠点2カ所と倉庫3カ所を統合し、新たな中核拠点を開設する。

3日に開催した着工式には、維達の李朝旺会長や、スランゴール州の投資誘致機関インベスト・スランゴールの関係者らが出席。マレーシア投資開発庁(MIDA)のアズマン・マフムド最高経営責任者(CEO)のスピーチが代読された。

アズマンCEOは「維達の新拠点開設は、関連産業全体の発展を促進する」と指摘。維達による(ロボットやITを活用して製造業の生産効率化を図る)インダストリー4.0への取り組みを、「生産性を向上し、高付加価値の雇用創出を通じて経済成長に貢献する」と高く評価した。 

維達は1994年にマレーシアで紙オムツの生産を開始。現在、現地で900人以上を雇用している。


関連国・地域: 中国香港マレーシア
関連業種: その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:クアラルンプールでは最…(10/21)

鉄道事業への民間参入を促進 利用率引き上げへ、新運輸政策(10/21)

SPセティア、大阪の複合施設を来夏着工(10/21)

9月新車販売は43%増、4カ月ぶり前年超え(10/21)

【マーケット情報】商品市況・為替・株式(2019年10月18日時点)(10/21)

三浦工業、KLに現法設立(10/21)

ジョ州ハローキティタウン、12月末で閉園(10/21)

RM1=26.0円、$1=4.19RM(18日)(10/21)

パイプ塗装ワーセオン、カタールに合弁工場(10/21)

空港運営に官民連携モデル導入検討、運輸相(10/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン