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長城汽車、ロシア輸出の未収金で3億元損失

香港・上海上場の自動車メーカー、長城汽車(河北省保定市)は2日、ロシアの販売代理店から輸出代金を回収できず、3億2,300万元(約50億6,500万円)の損失を計上したことを明らかにした。問題の販売代理店を提訴したが、回収は難航しそうだ。ネットメディアの澎湃新聞が3日伝えた。

同社の発表に先立ち、一部中国メディアは長城汽車がロシアの販売代理店の詐欺に遭ったと報じていた。

ただ、長城汽車は詐欺による未収金ではないとして報道内容を一部否定。2014年のルーブル安で販売代理店側が代金を支払えなくなったものだと説明した。長城汽車は15年に提訴したが、被告企業が破産したため、裁判所が訴えを却下。18年7月に再提訴したが、審理は始まっていない。


関連国・地域: 中国-河北ロシア
関連業種: 自動車・二輪車

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