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テイクオフ:柯文哲・台北市長が米国…

柯文哲・台北市長が米国訪問時の座談会で、民法改正による同性婚の合法化の是非を問う昨年の住民投票について、「反対票を投じたが、12万5,000人に台北の街を歩くことを許している」と発言し、支援団体から批判が相次いでいる。

行政院は2月、同性カップルの婚姻を法的に保障する特別法案を閣議決定した。施行されれば、アジアで初めて同性婚が合法化されることになる。だが反対派も根強く、昨年の住民投票では民法改正を否定する意見が多数だった。

柯台北市長は後日、フェイスブック上で「私が反対票を投じたという意味ではない」「投票結果にかかわらず、パレードの開催を容認しているというのが本意だ」と説明した。

若者を中心に人気があり、次期総統候補とも目されている柯台北市長だが、普段から“失言”が多いことでも知られる。今回の騒動が支持率にどう影響するか、気になるところだ。(屋)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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