• 印刷する

テイクオフ:何でも商売にするインド…

何でも商売にするインドネシア人は商魂たくましい。交通量の多い道路では警察に代わって交通整理をする人、雨が降れば傘を貸してくれる「傘小僧」が現れる。現行のナンバー規制が導入される前、車1台に最低3人の乗車が義務付けられていた頃は、乗車人数の足りない車に同乗する商売まで存在した。

今月初めに開催されたジャズの祭典ではあこぎなダフ屋を見た。会場付近で車を降りるとすぐさま近づいてきてこちらを誘導する。行き着く先は長蛇の列の最後尾。チケットはダフ屋から購入したとしても入場前にリストバンドと交換しなければならないが、並べば1時間では足りなさそう。客がうんざりした顔を見せたところで、交換済みのバンドをさっと渡す。手数料は数千円。

彼らの片棒を担ぐのは気が引けるが魅力的な提案だ。いけないと思いつつ値下げ交渉を始めている自分がいた。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

日野自、今年は14%成長目標 インフラ開発・資源価格好転で(01/24)

首都で新型肺炎騒ぎ、政府は否定(01/24)

最低賃金の新算出指標、オムニバス法で導入(01/24)

政策金利は5%、3カ月連続据え置き(01/24)

19年生保の最終損益、赤字が4倍に拡大(01/24)

EVの名義変更税を免除、首都が条例公布(01/24)

20年の自動車と部品輸出額、13%増を目標(01/24)

全日空、ジャカルタ―成田便を7月から減便(01/24)

二輪車の電子取り締まり、2月から試験運用(01/24)

子会社売却で6百億円調達、三井E&S(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン