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テイクオフ:何でも商売にするインド…

何でも商売にするインドネシア人は商魂たくましい。交通量の多い道路では警察に代わって交通整理をする人、雨が降れば傘を貸してくれる「傘小僧」が現れる。現行のナンバー規制が導入される前、車1台に最低3人の乗車が義務付けられていた頃は、乗車人数の足りない車に同乗する商売まで存在した。

今月初めに開催されたジャズの祭典ではあこぎなダフ屋を見た。会場付近で車を降りるとすぐさま近づいてきてこちらを誘導する。行き着く先は長蛇の列の最後尾。チケットはダフ屋から購入したとしても入場前にリストバンドと交換しなければならないが、並べば1時間では足りなさそう。客がうんざりした顔を見せたところで、交換済みのバンドをさっと渡す。手数料は数千円。

彼らの片棒を担ぐのは気が引けるが魅力的な提案だ。いけないと思いつつ値下げ交渉を始めている自分がいた。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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