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18年粗鋼生産量、インドが日本抜き世界2位

2018年の粗鋼生産量で、インドが日本を抜き世界2位になった。世界鉄鋼協会(WSA)が25日に発表した。

インドの18年の粗鋼生産量は前年比4.9%増の1億650万トンだった。インド鉄鋼省は30/31年度(30年4月~31年3月)までに粗鋼生産量を年間3億トンまで増やす目標を掲げている。また、住宅政策やインフラ支出を通じて国民1人当たりの鉄鋼消費量も61キログラムから158キロに高めることを目指している。

首位は前年に引き続き中国で、6.6%増の9億2,830万トン。中国の粗鋼生産におけるシェアは17年の50.3%から51.3%に拡大した。世界3位の日本は1億430万トンで、前年比0.3%減だった。韓国は米国に次ぐ5位で、2.0%増の7,250万トン。アジア全体では5.6%増の12億7,110万トンを記録した。

WSAによると、18年の世界全体の粗鋼生産量は4.6%増の18億860万トンだった。


関連国・地域: インド
関連業種: 鉄鋼・金属マクロ・統計・その他経済

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