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エアアジア、4Qの乗客数は16%増

マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアが28日発表した2018年10~12月(第4四半期)におけるグループ全体の乗客数は、前年同期比16%増の1,210万9,141人だった。供給座席数は同21%増の1,438万134席。搭乗率は84%で、前年同期から4ポイント低下した。

乗客輸送力を表す有効座席キロ(ASK)は14%増の178億7,000万キロメートル、乗客数をフライト距離で掛けた有償旅客キロ(RPK)は11%増の149億6,200万キロだった。昨年末時点で所有する航空機数(他社へのリース機体も含む)は141機となり、前年同期比で25機増加した。

国別の詳細を見ると、マレーシア事業は乗客数が9%増の852万3,287人、供給座席数が16%増の1,020万5,214席。搭乗率は前年同期比5ポイント低下の84%だった。

インドネシア事業は、乗客数が56%増の172万4,836人、供給座席数は50%増209万880席。搭乗率は前年同期比3ポイント増の82%だった。

フィリピン事業は、乗客数が21%増の186万1,018人、供給座席数が20%増の208万4,040席。搭乗率は89%で前年同期から横ばいだった。

タイ事業は、乗客数が3%増の550万1,938人、供給座席数が6%増の639万5,670席。搭乗率は86%で前年同期から2ポイント低下した。

インド事業は、乗客数が37%増の193万3,337人、供給座席数が36%増の225万3,060席。搭乗率は86%で1ポイント上昇した。

2017年10月から再就航している日本事業は、乗客数が前期比2.2倍の7万778人、供給座席数が2.1倍の9万8,820席。搭乗率は4ポイント増の72%だった。

■通年では14%増

通年でのグループ全体の乗客数は前年同期比14%増の4,443万7,381人だった。搭乗率は85%で前年同期から3ポイント低下した。うちマレーシア事業は11%増の3,233万2,497人、インドネシア事業は13%増の523万8,022人、フィリピン事業は30%増の686万6,862人、タイ事業は9%増の2,156万8,733人、インド事業は54%増の683万757人、日本事業は26万1,714人だった。

エアアジアは2018年通年のグループ乗客数が前年同期比14%増の4,443万7,381人だったと発表した=KLIA2(NNA撮影)

エアアジアは2018年通年のグループ乗客数が前年同期比14%増の4,443万7,381人だったと発表した=KLIA2(NNA撮影)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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