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テイクオフ:年末年始を過ごしたミャ…

年末年始を過ごしたミャンマーは、「ロヒンギャの悲劇」が続く国であることが信じられないぐらい平和だった。ヤンゴンの公園はピクニックを楽しむ人でにぎわい、寺院では仏像の近くに座っておしゃべりに興じる人の姿が多く見られた。

民族衣装の「ロンジー」に身を包んだミャンマー人はみな親切で、人に物を渡す時には必ず、差し出す側の腕をもう一方の手で支える。奥ゆかしさと素朴さ、品の良さが同居する佇まいが心地いい。

澄んだ空気と青空も、インドから来た観光客を癒やしてくれた。デリーや中国の大都市と比べると車の数は圧倒的に少ないが、「渋滞が発生するようになったので政府が車の購入制限を始めた」と地元民は語る。不満を感じる国民も多いかもしれないが、深刻な大気汚染のつらさを知る者として、「政府の判断は絶対に正しいよ!」と、言わずにはいられなかった。(天)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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