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メニコン、コンタクトレンズの販売本格化

コンタクトレンズ大手のメニコンは29日までに、ミャンマーで初めて、酸素透過性の高いRGPコンタクトレンズの販売承認を政府から取得したと発表した。2018年度中に販売を開始し、来年度には1,000万円の売上高を見込む。ミャンマーでコンタクトレンズを正式製品登録したのはメニコンが初めて。

ミャンマーでは、ゲームやスマートフォンなどの普及に伴い、若年層の近視者が増加。最大都市ヤンゴンの病院によると、眼科の患者数の2~3割が近視だという。

メニコンは今年4月、ヤンゴン国立眼科病院に研修センターを開設。ミャンマーでは、まだコンタクトレンズの使用に関する正しい知識が行き渡っていないことから、医師・オプトメトリスト(視覚機能の発達をサポートする資格保持者)・看護師などを対象に、正しい処方について教えている。

コンタクトレンズの処方知識がある医療関係者を増やすことにより、今後の販売を促進する戦略で、5年後の22年までに累計160人の処方者を育てる。同年の売上高は5,000万円を計画し、ミャンマー事業を黒字化させる計画だ。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売り

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