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上半期の消費、上海・北京・天津が上位

中国31省・自治区・直轄市の上半期(1~6月)における住民1人当たりの消費支出額統計が出そろった。上位3位は上海市、北京市、天津市と東部の直轄市が占めた。中国新聞社電が7日伝えた。

国家統計局のデータによると、上半期の省区市別の住民1人当たりの消費支出額は上海が2万1,321元(約34万6,200円)で最も多かった。2万元を超過したのは同市のみ。これに北京(1万9,670元)、天津(1万4,708元)が続いた。上海は1人当たり可処分所得も3万2,612元と全国首位だった。

上半期の全国平均の消費支出は前年同期比6.7%増の9,609元だった。全国平均を超過したのは上海や北京、天津のほか浙江省、広東省、江蘇省、福建省、遼寧省など10省区市。また消費支出が1万元を超えたのは8省市あった。

消費支出は住民の日常生活上での消費を指し、食品・酒・たばこ、衣類、住居、生活用品およびサービス、交通・通信、教育・文化・娯楽、保健医療、その他用品およびサービスの8分野に分類されている。

上半期の全国平均で見ると、8分野の中で最も支出が多かったのは食品・酒・たばこで2,814元(全体の29.3%)。これに住居の2,157元(同22.4%)、交通・通信の1,286元(同13.4%)が続いた。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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