• 印刷する

テイクオフ:先月発表された「信頼で…

先月発表された「信頼できるブランドランキング」の電子分野に並んだ日系企業と共に、日本人には見慣れない名前がランクインしていた。地場企業は意外にも、国民に愛されている。

赴任してすぐ、卓上のIHクッキングヒーターを買いに行った時のこと。客の数より多い店員たちに取り囲まれながら、一緒になって店内を物色した。「絶対これがいいよ」と念を押されたのは日本製ではなく、日本風の名前のフィリピン製品。値段もかなりお手頃だ。控えめなのか、押しが強いのか。困惑する商売相手をよそに、店員らのセールストークは止まらない。流されるまま手に取った。

いつどこに異動になるかは分からない。できることなら身軽でありたいと思うのだが、意に反して何かと身の回りの物は増えていく。気付けばフィリピンブランドであふれていた、なんてことも無きにしもあらず。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

【アジア三面記事】中台統一主張の学者を強制退去(04/19)

訪日シンガポール人15%増、3月の記録更新(04/18)

テイクオフ:3月末にフィリピンの夏…(04/17)

セブンイレブンが2500店突破 12%増、コンビニ業界リード(04/17)

19年度国家予算が成立、大統領は一部拒否(04/17)

20年度予算は9%増の4.1兆ペソ、政府方針(04/17)

ケソン市、認可手続き電子化で3団体と覚書(04/17)

持続可能性報告、来年から上場企業に義務化(04/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン