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バングラとのコメ輸出合意、22年までに実行

カンボジア政府とバングラデシュ政府は2017年8月に合意した、カンボジアからバングラデシュへのコメ輸出について、両国政府は改めて協議した。当初予定からはずれ込んでいるものの、合意期限の22年までには実行する見通し。クメール・タイムズ(電子版)が26日に伝えた。

カンボジアのパン・ソラサック商業相とバングラデシュのトファイル・アーメド商業相が会談した。17~22年に100万トンのカンボジア産米をバングラデシュに輸出する計画だが、17年は技術的な問題が発生し、実績はゼロだった。

パン・ソラサック商業相は「22年まで時間があり、合意に基づいてコメを輸出する」と強調した。技術的な問題については詳細を明らかにしなかった。トファイル・アーメド商業相も輸出の遅れには理解を示した。

両国の商業相は、2国間の貿易や投資についても協議した。18年の2国間貿易は800万米ドル(約8億8,000万円)と、16年比で倍増を見込む。投資案件では、バングラデシュ企業によるカンボジアへの精米所や食品加工施設の設置などを検討していく。両国間の交流拡大に向け、直行便の就航についても協議した。


関連国・地域: カンボジアバングラデシュ
関連業種: 農林・水産

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