テイクオフ:常夏のシンガポールで、…

常夏のシンガポールで、季節の移り変わりを自然の変化から感じ取るのは難しい。だがその機会が皆無というわけではない。自分にとっては「夜空」がその数少ない機会の一つだ。

会社からの帰宅途中、ふと空に目をやると満月が浮かんでいた。気が付けばもう9月。今年も中秋の名月の季節がやってくる。旧暦8月15日(十五夜)が中秋節で、今年は10月4日がその日に当たる。この時期の月は一年で最も円に近くなるという。先日見た満月は、中秋の名月には約1カ月早かったが、既に夜空にこうこうと輝いていてかなりの美しさだった。

月餅を親しい人やお世話になった人に贈るのもこの時期の風習だ。有名ホテルやレストランが競い合って発表する新作の月餅も中秋節の楽しみとなっている。ある意味でこれも季節を感じさせてくれる「月」の一つ。夜空と地上の両方の月を楽しむとしよう。(雪)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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