インドネシアスマートコミュニティ実証、工業団地で開始公益新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、インドネシアで日本のスマートコミュニティ技術を売り込む実証事業を開始する。ジャカルタ郊外の工業団地での実施に向け、15日にエネルギー・鉱物省と基本協定書を締結。同日から機材の設置に取り掛かり、来年4月をめどにシステムの運用を始める。国・地域インドネシア業種公益関連タグインドネシア日本欧州精密機器その他製造IT一般電力・ガス・水道政策・法律・規制インフラ環境外交