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食品の安全規制を強化、政府が関連法改正へ

ミャンマー政府が国家食品法を改正する計画を打ち出した。現行法は施行から20年近くが経過しており、政府は食品の品質や安全性に対する規制を強める必要があると判断した。2月にも改正案の作成に着手するという。

保健省食品医薬品局(FDA)のミン・ハン局長の話として、現地紙のデモクラティック・ボイス・オブ・ビルマ電子版が26日に伝えた。国家食品法は1997年に施行された法律で、食品や医薬品の生産、販売、輸出入に関する定義や規制などが明記されている。

FDAは、現行法で規定されている食品や医薬品、化粧品の安全性や品質に対する規制が業界を取り巻く現状と合致していないとして、法改正に踏み切ることを決めた。新たに、安全基準に合致しない食品や医薬品を製造した企業に、法的措置を講じるための手続きの簡素化に向けた条文などが盛り込まれるようだ。

FDA関係者は「安全基準に関する法的措置については消費者保護法で規定されているが、実際に措置を講じることは難しい」と指摘し、国家食品法での新たな規制づくりを目指す考えを示した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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