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地場三益楽器、河合楽器の筆頭株主に

韓国の楽器メーカー、三益楽器が河合楽器製作所(静岡県浜松市)の筆頭株主に浮上したことが分かった。

同社は昨年11月に河合楽器の株式5.05%を取得。さらに、5.81%を追加取得したことで同社の持ち分は10.86%となり、筆頭株主だったスパークス・アセット・マネジメント(東京都品川区)上回った。三益楽器は、3月30日に関東財務局に大量保有報告書を提出した。三益楽器関係者は毎日経済新聞の取材に対し、河合楽器の株式取得について「単なる投資目的」と答えている。

しかし、三益楽器はこれまでにも、ドイツや米国の海外の楽器メーカーの買収・売却を通じて事業拡大に力を入れており、今回も中国の中・高価格ピアノ市場で高いシェアを持つ河合楽器を通じて、同国市場のシェア拡大を狙うとの見方が有力だ。三益楽器の同国シェアは現在17%と、3~4位にとどまっている。


関連国・地域: 中国韓国日本米国欧州
関連業種: その他製造メディア・娯楽

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