インドA3プラス、4月もホンダ「シティ」が首位車両インド自動車工業会(SIAM)が発表した4月の国内乗用車販売統計によると、A3プラス(全長4,251~4,500ミリメートル)セグメントでは、ホンダカーズインディア(HCIL)の「シティ」(第4世代)が前年同月比16.5%増の8,203台で首位を維持した。次いで、マルチ・スズキの「SX4、シアズ」が61.3倍の4,662台だった。国・地域インド業種車両関連タグインド自動車二輪車陸運統計