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飲料大手ワハハが小売業に進出、杭州に百貨店

浙江省の飲料大手、杭州娃哈哈集団(ワハハ・グループ)が小売業界に進出した。同社は11月29日、浙江省杭州市の銭江新城で欧米ブランドを取り扱う百貨店「WAOW PLAZA」を開業。同集団の宗慶後・董事長は、2013年には全国で5~10軒開業する方針を示した。30日付上海商報などが伝えた。

1期の投資額は17億元(約225億1,500万円)。主にグッチやプラダなどのほか、中国では比較的知名度の低い欧州の高級ブランドまで幅広く取り扱う。宗董事長によると、今後は米国の高級ブランドも増やしていくという。

同社は現在、湖南省株洲市でも同様の百貨店を建設中。来年4~5月ごろをめどに正式開業する予定。

ワハハは11年から小売業参入に向けた計画を進めてきた。今回は浙江、湖南両省の販売店数社と共同で、小売店の運営・管理を手掛ける娃哈哈商業股フンを設立。1号店の場所選定からわずか4カ月で開業にこぎつけた。

宗董事長は、今後は1級都市と呼ばれる大都市から、2級、3級、4級都市の順に進出し、3~5年で中国全土に100軒まで拡大する意向を示した。<浙江>


関連国・地域: 中国-浙江米国欧州
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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