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衣類分野にIT技術を、国際標準を先取りへ

知識経済部の技術標準院が、ファッション衣料分野における韓国のデジタル技術を国際標準に推進していることが分かった。世界繊維産業の主導権を握るべく、韓国が積極的な姿勢を見せている。

デジタルタイムスによると、同院は17日、ソウル中区で開催された「ファッション衣類分野国際標準化機構(ISO)技術委員会(TC133)」で韓国の関連技術12件を国際標準案として提出した。

同技術、消費者の身体サイズを基に作られた3次元立体(3D)仮想アバターに衣服データを適用し、仮想現実上で実際に自身が着用しているように見せる技術。すでにファッションの中心地でもあるイタリアをはじめとする欧州や米国、日本など各地でこうしたデジタルファッション技術が商用化されている。韓国内では、3Dアバターによる仮想着用技術のほか、売り場にある大型の鏡に体型をスキャンさせ、構築した仮想アバターに試着させるマジックミラー技術などが商用化されている。

同院は、電子商取引の活性化やオーダーメード型ファッション市場の急成長などを考慮し、今回の総会で◇デジタルサイズ表示方法◇人体形状情報技術◇3Dアバターとデジタル衣料――などの核心技術について国際標準の早期獲得に乗り出したと説明した。


関連国・地域: 韓国日本米国欧州
関連業種: 繊維その他製造IT・通信小売り・卸売りサービスメディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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